top of page
あいさつ
こどもと大人がしあわせに過ごせる
小学校の設立支援事業
乳幼児を見ていると育ちたい、 学びたい、自分のものにしたいという命本来のエネルギーを感じる。 またそれぞれのものを自分の力で獲得したときの達成感、 満足感は格別のようで全身でその喜びを表現している。
このエネルギーは乳幼児に限ったことではなく児童期の子ども達についても、 またそれ以降の人も本来持っているエネルギーであり、 自分のDNAが求めるものを、 創造することを通して、必要なことを学びながら作り上げていくことは この上ない喜びである。
生活の仕方、生き方はそれぞれのリズムスピードが有り、 自分のリズム、スピ ードで過ごせた時の心地よさを、恐らく心の底では求めたいと思っている。
「そのままでいいんだよ」 と、じっくり自分の育ちを待ってもらえた時、しっかりしたその人の礎が育つように思える。
少なくとも乳幼児期、 児童期の子ともたちが人間本来のエネルギーが有ること を認められ、その子のリズム、 スピードに添った生活の中で過ごせ、身近な事、 地域のこと、地球のこと、宇宙のこと、命のことを知りながら幸せな時間を過 ごせるようにしてあげたい。
この実現に向けて、
特定非営利活動法人LAPOM(ラポム)を設立することとする。
代表 熊田佳彦
bottom of page